W社 工場 改修(屋根カバー工法)
■導入背景
<準備中>
■目的
暑さ対策
■施工箇所
屋根へのカバー工法
■施工後
<準備中>
I社 工場 改修(屋根カバー工法)
■導入背景
<準備中>
■目的
雨漏り対策、暑さ対策
■施工箇所
屋根へのカバー工法
■施工後
<準備中>
A社 工場 新築(天井内張り、壁内部)
■導入背景
工場を新築するにあたり、省エネで快適な労働環境にしたかったので、遮熱材リフレクティックスを導入した工場の設計をお願いしたかった。
■目的
新築設計、快適な労働環境(暑さ・寒さ対策)
■施工箇所
天井への内張り、壁内部への施工
■施工後
遮熱材リフレクティックスを施工したことで、夏場は外から工場の中に入るとひんやりとした木陰の感覚が得られます。近隣にある同条件の未施工物件と比較して10℃下がっており、今後も冷房を入れる予定もありません。
一方で、冬場は未施工物件と比較して10℃も上がり、外気温が-5℃の真冬でも、+5℃で推移しております。
S社 工場 改修(天井内張り)
■導入背景
夏の工場は、射出成形機が発する熱と、太陽からの輻射熱の影響で、異様なほど暑くなります。
熱中症対策のために、冷房を入れても全くきかず、電気代を垂れ流すような状況にほとほと困っていました。
そんな中、庄・設計さんから遮熱材リフレクティックスの提案があり、これは効きそうだと思い、工場がフル稼働になる直前のお盆休みに、急遽、施工をお願いしました。
■目的
暑さ・省エネ対策
■施工箇所
天井への内張り
■施工後
その年のお盆は外気温37℃以上の猛暑でしたが、遮熱材リフレクティックスを貼ったところから温度が下がっていることを実感できました。冷房の効きもよくなり、期待以上の効果が得られたので、その場で、施工面積を2倍に拡げるようにお願いしました。
K社 牛舎 改修(天井内張り)
■導入背景
近年の酷暑は人間のみならず牛の生育にも大きな影響を及ぼします。
夏バテによりエサの採食量が落ち搾乳量の減少、品質の低下があります。
繁殖成績の低下が起こり、最悪のケースでは牛が死亡する事もあります。
これまで暑熱対策としてトンネル換気など様々な工夫をしてきましたが・・・
■目的
暑さ対策
■施工箇所
天井への内張り(パネル工法)
■施工後
このたび庄・設計さんより提案いただいた遮熱材を張ってみたら、その効果に驚きました。
例年、母牛の母体に負担のかかる仔牛の出産は8月には行わないのですが、今年は無事に3頭出産することが出来ました。牛たちの生育環境のみならず、日々牛の世話をする我々人間の作業環境も大きく改善しました。
K社 事務所 改修(天井内張り)
■導入背景
夏場になると太陽からの輻射熱の影響で、屋根・天井が高温になり、冷房をつけても冷風が出ずに、温風がでる状況でした。
庄・設計さんからは、「冷房能力を増やしても建物の性能を上げなければ効かないよ。まずは遮熱施工してから考えた方がよいよ。」と提案して頂きました。
■目的
暑さ・省エネ対策
■施工箇所
天井への内張り
■施工後
遮熱材リフレクティックスを施工してからは、冷房から冷風がでるようになり、その時、「この冷房は故障していなかったんだ。」と、はじめて気づきました。その後は、とても快適な環境で過ごせています。
暑さ対策のつもりで施工したのですが、冬はとっても暖かくなり、得をした気分です。
I社 倉庫 改修(シャッター内張り)
■導入背景
低温保管が必要な出荷直前の製品を格納しており、暑い時は冷房で対応していた。
太陽があたる日中は輻射熱の影響で、シャッター自体が高温になり、冷房の効きが悪かった。
光熱費がかさむため、シャッター部分を覆い隠してよいので、対策して欲しい。
■目的
暑さ・省エネ対策
■施工箇所
シャッターへの内張り
■施工後
遮熱材リフレクティックスを施工すると、シャッター部分の表面温度が下がり、冷房の効きも良くなりました。