みなさんにとって何かと不透明な部分は、設計事務所に設計を依頼するといくらかかるのか?
というところだと思います。
既製の物品を販売してるわけではないので店頭表示価格や標準価格があるわけではございません。
建築物というのはひとつひとつ違うものですし、毎回新しいものを一から造りあげていく作業なものですから。
その事務所によって設計料というものは違ってると思います。
私たち庄・設計では、一般住宅であるならば工事費の10%とさせていただいております。
2000万円の住宅を建てようとお考えなら、設計料はその10%で「200万円」となります。
これはあくまで目安なので、後は予算に合わせて相談に乗らせていただく形となります。
俗にいう設計料というのは、設計監理料のことになります。
設計料の内訳としましては、建築主様と打ち合わせをして図面を作成する、いわゆる「設計料」が70%
その図面を基に実際の現場で施工状況のチェック・施工業者への監督・指導をすることを「監理料」と言い、30%
をいただく事になります。
設計料の料率は、建物の種類によっても違ってきます。
大規模な工場や商業施設の場合は料率が変わってきまして、「5%〜8%」というところでしょうか。
建物の種類や規模により設計料も違ってきますので、詳しいことが知りたい方は一度お話を聞かせてください。
図面描くだけで、なんでそんなに設計料を払わなければいけないんだ!
と、いう声を昔はだいぶ聞かれましたが、最近はユーザーのみなさまにも理解を深めていただけるような状況になってきてる
と思われます。
設計事務所の仕事というのが世間にだいぶ認知されてきたのかな?と思っております。
■ 設計監理業務の主な内容 ■
・ 現地調査
・ 建築主様との打ち合わせ(計画から完成まで随時)
・ 法令のチェック(役所調査)
・ 設計図面の作成、デザイン(基本設計〜実施設計)
・ 確認申請業務(各種申請書類の作成、提出)
・ 施工業者の選定(入札、金額査定)
・ 建築現場の監理(指導)
・ 完成引渡し後のアフターフォロー
業務内容のほとんどが、計画段階から建物完成までの人件費になります。
計画を始めてから完成するまで早くて1年、長い場合だと3年もかかります。
この期間で業務にかかる時間、デザイン料、信頼性、安心度、もろもろ含めまして設計監理料とさせていただいております。
この金額が高いかどうかの判断はユーザーの方ひとりひとり異なると思いますが、一度ご検討ください。
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